勉強のモチベーションを生み出す方法を解説する

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今日は勉強のモチベーションが上がらないと言う方の為に記事を書こうと思います。
「勉強しなきゃいけないんだけどどうもやる気が起きない」「どうやったら勉強モードになれるんだろう」「俺のやる気スイッチはどこに…」
こんなこと考えていてもしょうがないんですね。グズグズと無駄な時間だけが過ぎて行ってしまいます。モチベーションの低下は時間が解決してくれるものではありません。モチベーションとは自分で生み出すものです。
 

”やる気スイッチなんてどこを探しても見つかるわけないんです!!”

モチベーションがあがらない時期

勉強のモチベーションが上がらない時期というのは大きく次の2つに分けれるかと思います

  • 初心者時期
  • マンネリ時期

初心者時期というのは
TOEICの勉強を始めて間もない時期のことです。この時期はまだ勉強に慣れておらず、学習計画を建てるのが困難な時期です。なぜなら何をどれだけ勉強すればいいのか見当がつかないからです。またいきなり自分のレベルでは難しいことを勉強してしまうと、一気にやる気がなくなってしまいます。
 
マンネリ時期というのは
だいぶん学習に慣れてきた頃に起きるモチベーションダウンの時期です。
スコアの伸びが悪くなったりすると、勉強の効果を実感しにくいので、より一層モチベーションが下がってしまいます。

モチベーションが上がらない理由

  • 成功体験がない
  • 思ったより学習効果が出ない
  • 他にやることが多すぎる
  • 勉強癖がついていない
  • 1日の勉強量が多すぎる
  • 勉強方法が楽しくない

このようなものがモチベーションを下げる原因として考えられます。

モチベーション上げるための対策

成功体験を積み上げる

成功体験とモチベーションは密接にかかわっています。成功体験を多く経験している人はそうでない人に比べ自分に自信があります。「自分にはどんな困難でも乗り越えることができる」という自信です。よって、チャレンジ精神や行動力が旺盛になるのです。しかし、成功体験が少ない人は自分に自信が持てないので、目の前の困難を避けようと防衛本能が働いてしまうのです。これらがモチベーションに深く結びついているんですね。
 
これを解消するには、どんなことでもいいので成功体験を積むことです。成功体験とは自身が困難だと思っている事を乗り越えたり、新しいことができるようになったりする事で得ることができます。新しい文法が分かるようになったり、以前は聞き取れなかった会話が聞き取れるようになったりすることが成功体験へとつながるのです。また、これは英語に関係のないことでも構いません。ただしその場合は自身が困難に思っている事を乗り越えるようにすると効果的です。もう少し詳しくいいますと、「自身が不安や恐怖を感じる事」をできるようになったりすることが成功体験に繋がります。
 
例えば、あいさつをするのに抵抗を感じてしまう人は近所の人に自分から挨拶してみたり、車の運転に自信がない人は思い切って初めての場所をドライブしてみたりなど、何でもいいので自分が困難に感じることにチャレンジしてみてください。不安が大きければ多い困難ほど、上質な成功体験を得ることができます。そうすることで、自分はどんな困難でも乗り越えることができるという自信が湧いてきて、勉強にもやる気が湧いてきます。

目標設定と目標達成までにかかる勉強量を把握する

「勉強しているのに学習効果が出ない…」と悩む人は、「目標設定」と「目標達成までにかかる勉強量の把握」がきちんとできていないことが多いです。勉強量=勉強範囲+勉強時間です。目標を設定しなくては、目標を達成するまでにどれくらいの範囲を勉強する必要があるのか、またどのくらいの時間がかかるのか調べることができません。そして学習効果が出ているのかどうかは、目標達成のために必要な勉強量を基準にして、現在の自分のスコアに変化が見られるかどうかで算出するしかないのです。
 
例えば、TOEIC300点から500点まで上げるには、○○の勉強が必要でそれを学習するのには5か月くらいはかかってしまうという情報を見つけたとします。するとその通りに学習を進めていって、5か月後に実際にテストを受けてみるそこで出た結果によってでしか学習効果を判断することはできません。
 
この目標設定と下調べをしないとどんな恐ろしいことが起こるかというと、学習効果が出たかどうか判断する為に、「1ヶ月前よりもリスニング力がついているかどうか」や「文章を流れるようによめたかどうか」などという曖昧な基準を判断材料にしてしまいます。基準が曖昧なので効果が出ているかどうかも曖昧にしかわかりません。またそもそも1か月やそこらの勉強じゃ目に見える効果は期待できないほど大きな目標を潜在的に意識してしまっている場合、いつまでたっても学習効果を感じることはできません。
 
そんな状態では勉強のモチベーションが下がって当然です。ですので「目標設定」と「目標達成までにかかる勉強量の把握」をしっかり行いましょう。目標達成までにかかる勉強量というのは、既に達成されている方からの経験談から判断するしかないのでいろんな方のサイトを回ってみてください。そして、大体このくらいの期間を見込んだ方がよさそうだなという最終的な判断を自身で行うのです。なぜなら、あなたの現在のレベルはあなたにしか分からないからです。
 
※目標を設定することで、「その目標を達成するためにはまずこれを理解しなけれべならない」、「その次はコレ」、「その次は…」と段階を追ってできるこが増えていくのを実感することができます。着実に目標に近づいている事、実力が着いている事を実感でき、これが成功体験へと繋がります。
 

ミニマリズム

よくマルチタスクという言葉を耳にしますが、人間は2つ以上のタスクを同時に抱えると、1つの不安を抱えている時に比べ、相当のストレスがかかると言われています。勉強している時に、「これが終わったらアレもしなくちゃいけない」「早く終わらせないと」というように自分を責めながら勉強するのと、他にタスクが無い状態で勉強するのではどちらがよりストレスがかかるか一目瞭然ですね。こんな高ストレス下で勉強を続けていると、自分をストレスから守ろうとする防衛反応が働くので、それが勉強のモチベーションダウンにつながるわけです。

これを解消するには、日常のタスクを極力勉強だけにすることです。しかし現実的に考えて難しいと思いますので、日常タスクの取捨選択をするしかありません。必ず毎日行うモノ、英語と比べて優先度が高いモノ以外は、きっぱりやめてしまう。もしくは頻度を減らすといった対策をとしましょう。この時捨てやすいタスクとしては、「娯楽関連」「なんとなくやっている勉強や物事」になるかと思います。毎分のようにLINEしている人は1日1回ぐらいに控えるとか、惰性で読んでいる自己啓発本は読むのをやめるなどして、英語学習以外のタスクはどんどん減らしていってください。そうすることで時間にも余裕ができ、一石二鳥にも三鳥にもなります。

勉強を癖づける

これは勉強初心者に該当することなのですが、勉強を始めたばかりの段階では、まだその勉強を毎日行うという勉強癖がついていません。これが勉強を始めて1か月ぐらいたつと、勉強が日課となり1日でもサボることが不安になってきます。これは勉強をサボって目先の利益を得ることよりも、勉強をサボって失う将来のリスクをより意識するようになるからです。かんたんにいうと「今サボるとTOEIC700点は遠ざかってしまうだろう」などという不安を感じるようになるからです。あと新しいことが分かるようになるのは脳にとって快感なので、「今日はこれを理解できるようなになろう」と言うの積極的な考え方も勉強癖にはプラスに働いていると思います。
 
勉強癖をつけるためには、毎日勉強する。これだけです。
始めの1,2カ月は1日も開けることなくやってください。(できれば目標を達成するまで)
1日でも日を開けてしまうと学習効率は比較にならないほど落ちてしまいます。これは学習の反復効果が得られないためです。反復学習は取り入れた知識を記憶にとどめて、さらには定着させるために必ず必要な作業です。反復学習をしなければ、前に学習したことを忘れてしまい、勉強が全くの無意味になることも考えられます。少ない時間でもいいので必ず毎日勉強して、あまり時間が取れそうにない日は、新しく学ぶのはやめ、前日までの復習を行ってください。そうすれば学習を無駄にしなくて済みます。
 

1日にやること(ノルマ)を必ず決める

1日の勉強時間も勉強範囲も決めず計画性なしに勉強してしまうと、毎日こなすのが難しい量をやってしまう可能性が高いです。その日にやる勉強量を決めておかないと、日によって勉強量にムラがでてきます。そうすると、「昨日はあんなにやったのに今日はちょっとしかできなかった」とか自分を責めるようになってきて、精神的に負担がかかりそのことがモチベーションが上がらなくなる原因になるわけです。
 
これを解消するためには、
初心者の場合は、日にちごとに区切られている参考書で勉強を進めていくのが良いかと思います。
また、中級者の方で1日の勉強量が分からないと言う方は、いろんなサイトを参考にして、自身の目標を達成するためには1日の勉強量はどの程度やればよさそうか判断してください。このブログではTOEICの点数別に攻略法をかいており、「何をどのくらいの時間をかけて勉強すればいいのか」提示していますので気になる方は見てみてください。↓
 
 
 

勉強を快楽に変える

僕が最も重視しているモチベーションアップ法で、日本人が最も苦手なのではないかと考えるものです。
勉強を苦痛から快楽に変えるには勉強は楽しいと感じなくてはいけません。そのためには目的から変えていく方法学習方法を変えていく方法があります。詳しく説明します。
 
 
例えば漠然と「TOEIC700点をとるため」これだけでは何の面白みもない勉強目的です。
これを「TOEIC○○点をとって○○社の選考でアピールできるようにするため」にすると少し面白みがUPします。
これが「英語が話せるようになって外国に住むため」になると娯楽性が出てきますのでさらに面白みがUPします。
そしてこれが「英語が話せるようになって外国人の恋人を作るため」になると本能的な快楽に訴えるものとなり、非常に面白みが高い学習目的になります。すでに意中の外国人がいる場合はかなりのモチベーションアップに繋がるかと思います。

  
しかし、目標だけでは勉強を快楽に変えるのにそこまで強烈な効果はありません。
問題は学習方法を快楽に変えるということ。日本人はこれが苦手な人が多くで、参考書ばかりの学習方法をとってしまう印象があります。今までこういう方をたくさん見てきましたし、自分もかつてはそうでした。参考書の勉強というのは慣れてしまえば非常に単調なもので、それが気がつくと苦痛になっているんですよね。もちろん参考書での勉強は必要ですが、そればかりだとモチベーションが下がってしまいます。
 
 
では学習方法を快楽に変えるにはどうするのか、
これには学習方法に娯楽性を含ませる、また本能を利用するという方法があります。
娯楽性を含ませるにはDVDを見て英語学習を行ったり、好きな本を読んだりして英語学習を行うのが良いかと思います。自分が楽しいと思えるもの、それを勉強にするのです。幸いなことに英語は他の学習よりも、勉強に応用が利くので自分にぴったりなものを学習に取り入れてモチベーションアップを狙いましょう。
 
 
そして本能を利用するとはどういうことか、それはズバリ「恋」です!!(笑)
恋と勉強を結びつけることでとてつもなくモチベーションを上げることができます。例えばリーディングの勉強方法が、大好きな外国人とのチャットに変わるとどうなると思いますか?毎分、毎秒相手からのメールが来るのをワクワクしながら待ち、早く彼/彼女からのメッセージが読みたいという気持ちでいっぱいでしょう。これは言い換えると、こういうことなんです。
「早く英文が読みたくてしょうがない!!!!!」
こんな状態、参考書での勉強でありえますか?(笑) 通常の勉強から考えると明らかに異常な状態なんです。
これがモチベーションを持続させる最強の方法、本能を利用するという勉強方法なのです。
 
 
とはいっても無理やり恋をしろと言われても無理ですよね。ですので、まずは異性の外国人の友達を作ることから始めてみましょう。いきなり恋愛とまではいかなくても、異性の外国人との交流は必ずモチベーションアップにつながります。外国人の友達をつくるにはinterpalsというサイトを使うのが最も確実で最短な方法です。さらにこのサイトは恋愛目的での使用もOKなので、素敵な出会いを求めて使用しても何の問題もありません。ただ、このサイトは出会い系サイトではなく、言語交換サイトなので、恋愛を求めていない人にしつこくアプローチしたりはしないようにしましょう。
interpalsについて詳しく知りたい方はコチラの記事をどうぞ↓
英語学習者必見!! お金もかけず1日で外国人の友達を100%つくる方法
 
 


ここで少し雑談を…
1年前の話になりますすが、とある日本人学校に通う中国人の友人が「入学して1年、クラスで自分意外の生徒は日本語がペラペラなんだ」と言っていました。そして彼が言うには、他のみんなは日本人の恋人がいるけど自分はシャイだから、まだ日本人の女の子の友達もいないというのです。彼も全く会話ができないと言うレベルではないのですが、彼の周りの外国人は会話に支障がないレベルに達していたのでしょう。たったの1年で。
 
そして今朝、スッキリ!をみていたら、クイズッスのコーナーで鈴木良平さんという俳優の方が出演されていました。彼は英検1級でドイツ語もペラペラの「語学堪能イケメン俳優」だそうです。そして彼が出題したクイズの内容が「僕は以前中国語にも挑戦したことがあるのですが、なぜか中国語だけは挫折してしまいました。その理由は一体なんでしょう」というものでした。答えはもうお分かりですよね?「中国人の好きな人ができなかったから」だそうです。

 
 

最後に

以上が勉強のモチベーションを生み出す方法になります。この記事は英語学習用に書いていますが、大部分の箇所は他の学習においても応用できるかと思います。

この記事を読んでくださっている、「なんだか勉強モードになれないなぁ」と感じている方のお役に立てたら幸いです。

最後に、勉強を始めたばかりの方へアドバイス

まずは1日にどのくらい勉強すればよいのか、また自分のレベルでは何を勉強すればよいのかをよく調べることです。そしてしっかりと学習計画を建て、堅実に毎日こなしていきましょう。また、簡単なことでもいいので、分からなかったことが理解できるようになるとモチベーションアップにつながります。成功体験を少しずつ増やしていきましょう。


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