単語暗記を最速で行う方法 ~英語初心者からの脱却②-2~ 

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こんにちは、hataoです。

前回はおススメの単語教材を紹介させていただいたのですが、大事な事に気が付きました。

このサイトを見てくださっている方の中にはできるだけ早くTOEICで高得点をとりたいという方もたくさんおられると思います。

紹介させていただいた単語帳の内容に従って暗記を行うと、本を終わらすのに50日は最低でもかかることになるんですよね。

ですので今回は、「単語の暗記を最速でこなす方法」を記事にしたいと思います。

これは僕がTOEIC600~700にスコアアップするときに使った方法です。

hatao式最速単語暗記法

では勉強法をお教えします。

前回の記事、英単語教材のおすすめ にて紹介した「キクタンscore500用」を例にしてやり方を説明します

まずこの単語帳には400以上単語と数個の熟語が収録されているのですが、このやり方では、
「最初の400語のみ」を暗記します。
そしてここがポイントなのですが、
この400語を1週間で暗記し終えてもらいます
(今回暗記しなかった単語はまた時間ができたときなどに暗記していただければと思います。)

なぜ数を絞り期限を短めに設定したかというと、ダラダラ覚えるよりも短期で集中して覚えた方が、よく記憶に残り、さらに精神衛生的にも良いからです!

そして成功体験をして、英語学習に対するモチベーションをより高めていただきたいからです。

最速暗記法のルール

それでは1週間で400語を達成するために次のルールを必ず守ってください。

1, 1日100単語を覚える (詳細は後ほど)

2, 午前中に暗記を行う

3, 夜にその日に覚えた単語をもう一度確認する (覚えようとせず見直すだけ)

4, すべての単語の発音を音声で1度は聞く

5, 2日目移行の暗記の後は、その日までの復習をする。(例えば3日目の暗記の後は1日目と2日目の復習をするということ)

6, 復習の際におぼえていなかった単語をノートにリストアップし、正の字で印をつける

以上6つです。

具体的に説明していきましょう。

1日目

まず朝と夜の2回単語学習をやることを念頭に置いてください

では説明していきます。

1, 付属のCDで単語の音声を聞きます。
 
この本は1ページ8単語収録されていますので、まずは8単語文の音声を聞きます。
 
この作業は非常に大切で、発音を聞いていないと単語を覚えてもあまり意味がありません。なぜなら発音が分からない単語は、リスニングで流れてきても聞き取れないからです。
 
そして、音声を聞き終わったら単語を暗記していきます。
 
 
2, 英単語とその日本語の意味を暗記します。(check1を暗記する)
 
※check2はこんなフレーズで使われるんだーくらいでいいので軽く目を通してください。
※check3はやらなくてもいいです。もちろんやった方が記憶に残りやすいのですが、1日で100語覚えるので精神的にかなり負担がかかってしまいます)
 
それができたら次の単語を覚えます。
次のページでも同じことを繰り返してください。
そして100語これをやりきってください。
ここまでで朝やることは終わりです。
 
※check1はこんな風になっています↓
 
キクタン500 check1
 
(この画像を見ていただければ分かる通り、キクタンでなくても応用できるかと思いますので、お使いの単語帳でやってみてください。)
 
3, その日覚えた単語を見直す。
この時暗記しようとすると時間がかかってしまうので、あくまでも「こんな単語あったなー」ぐらいで大丈夫です。
なぜこんな事をするかとういと、効率よく記憶するためには接触回数を増やした方がよく、朝と夜の2回、目にすることで、記憶の定着率をあげるためです。
 
多分この時、記憶できている単語は10~20%程度だと思います。それでも大丈夫です。
2日目、3日目と復習を欠かさないことで、必ず脳に定着させることができます。

2日目

1, 1日目と同じ手順で新しく100語覚える。
 
2, 次に1日目の単語を記憶できているか確認する。
日本語を隠しておいて、意味が答えられたらOKといった形で進めていきます。
そして答えられなかった単語があれば、その単語と意味をノートにメモしてください。
そして夜はその日覚えた単語に目を通します。
 
3, 1日目と2日目に覚えた、単語を見直す。
1日目とやり方は同じですが、2日目の朝に覚えた文も復習しないといけないので、1日目より時間がかかります。

3日目

前日までの繰り返しです。
ただし復習の際に分からなかった単語に正の字をつけていってください。そうすることで、自分が覚えにくい単語が日ごとに明らかになっていきます。
 
こんな感じです!(僕は熟語の勉強をしていたので熟語をメモしていますが、皆さんは単語をメモしてください)

写真 2015-03-17 15 03 21

5日目以降

このときすでに400語の暗記を1度は終えていることになります。
これ以降は新たに覚える単語はないので、復習を全力で行ってください。特に正の字がたくさんついている問題を重点的に覚えていってください
 
 
曜日で表すと
月火水木=単語暗記+復習 (400語暗記する期間)
金土日=ひたすら復習(400語を定着させる期間)
みたいな感じです
 
 
このやり方は本当にしんどい暗記法だと思います。特に4日目は地獄です。
ですが短期で知っている英単語数を増やすには最良の方法だと思います。
 
さらにここで覚えた単語は基礎的な単語が多いので、後々の勉強の中で必ず何度も登場します。ですので、このように超速で暗記を終えても、「覚えた端から忘れていく」なんてことはまず無いです。
暗記は最速で終わらせて次のステップへどんどん進みましょう。

最速暗記法のための教材選び

今回キクタンscore500用を例にあげて説明しましたが、無理にこの教材でなくても最速暗記法はできます。
 
ではポイントを上げます
  • 教材の対象が、現在の自分のTOEICスコアからかけ離れすぎていないものを選ぶ(300点くらいの人が700点用の教材を選ばないなど)
  • CD音源で単語の発音だけでなく、例文の読みが入っているものを選ばない
 
コレだけです
 
2つ目のポイントの意図は分かりにくいと思うんで説明します。
最速暗記法はスピード重視で進めていきますので、この勉強法でのCDの役割はただ単語の発音を確認するためのものなんです。ですので例文の読みが入っていると、毎回単語の発音とは別に、例文を聞く時間が余分にかかるので効率的でないんです。
 
以上の2点が最速暗記法用の単語教材を選ぶポイントです。
 

最速暗記法のねらい

現段階ではあくまでも初心者レベルからの脱却と英語力のレベルアップを実感し、成功体験を積むことです。

その為に1つの参考書を終えるということ、そして単語をたくさん知っているという自信を持てるようになってください。英語初心者の方にとってはこの成功体験が最も重視すべき点です。勉強すれば英語はできるようになるんだというマインドをみにつけることができれば、今後の高得点をとるまで続けることができると思います

ではでは、ぜひ短期集中型最速英単語暗記法、試してみてください

See ya;)

P,S

TOEICで700を目指していた時代、僕は1週間で1000語を目標に最速暗記法を行いました。本当につらくて日に4,5時間以上は単語の暗記に使っていたと思います。ですが、そのときはtoeic600点を超えていて、単語や文法知識がかなりありました。さらに発音の知識もありました。(後々重要になってくる)

これらによって単語の暗記のしやすさが全く変わってきます。

ですので、今回は初心者の方が実践しやすいように400語にしぼった教材を紹介しました。

もしある程度の知識がついてきて、次のステップにいくために単語を覚えようというのでしたら、1週間で1000語やってみてください。鬼のようにつらいですが短期でレベルアップできますよ。


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