英語初心者がTOEIC学習において最初に取り組むべき教材 、それは英文法教材 ~英語初心者からの脱却①~

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こんばんは

今日から英語初心者の方がTOEICで高得点をとるための、具体的な勉強法と教材を紹介していきます。

そしてこの段階で、目標を1つ建てます!

それは

「英語初心者から脱却すること」です。

もっと具体的に言いますね。

以下の2つを英語初心者からの脱却と定義します。

英語初心者からの脱却の定義

  • 基礎的な英文法が分かる      
  • 知っている英単語が1000以上ある

です

そこで、英語初心者から脱却するために始めにやるのは英文法です!

今日は高校時代英語で赤点ばかり取っていた僕が、TOEIC勉強で最初に取り組んだ英文法教材を紹介します

それはこちらの本です!!

安河内哲也先生の「新TOEICテスト 1週間でやりとげる英文法」です!!

安河内先生はご存知の方も多いと思います。なんせあの「今でしょ!!」でおなじみ林修先生と同じ、東進ハイスクールのスーパー塾講師であり、メディアにもよく出られているからです。

 

こちらが本の目次になります。

1日目 動詞の形を見極める
2日目 人称代名詞・関係代名詞の用法をマスターする
3日目 前置詞・接続詞の用法をマスターする
4日目 品詞を見極める
5日目 形容詞・副詞の用法をマスターする
6日目 名詞・動詞の用法をマスターする
7日目 長文穴埋め問題をマスターする

紀伊国屋書店より引用

 

それではこの本の説明に移ります!

「新TOEICテスト 1週間でやりとげる英文法」はどんな本?

この本は僕が英語初心者の時に実際に使っていたものなんですけど、

ひじょーーーに分かりやすいです。

文法なんて1ミリも分からなかった僕でもすんなり理解できたほど、初心者の方に配慮されている本です。

何といっても文法の説明部分がひじょーーーに分かりやすいです

こちらは1週間で基礎文法をマスターできるように作られているのですが、この本をやり終えてみて僕が思ったことは…

「中学で3年間も英語を勉強する必要があったのか…」

コレです!!

この本は中学レベルと高校の途中くらいまでの英文法を網羅しているんですけど、本当に超短期間ですんなりマスターできちゃいます。

だったら中学の学校教育は、まず基礎単語を1000個暗記させるのに2カ月、この本を完璧にマスターするのに1か月、計3か月で事足りてしまうじゃないかと今となっては思います。(+αの文法までマスターできますし)

この本の内容は1日目、2日目と覚えることが日にちで区切られていています。

ただ1週間で全てマスターするというのはちょっと無理があるかなあという印象は受けました。

大体2,3週間以内に終わらせれたらOKだと思ってください。

あとこの本の内容が全て理解できたとしても、TOEIC500点というのは難しいと思います。 (実際私はこの参考書を終えた後のTOEICで300点台でした)

英語初心者が文法の基礎を理解するための教材だと思ってください 。英語初心者から初めて、いずれ高得点をとりたいと言う人にとって、効果は絶大です。

それではこの本の勉強の仕方を説明します

英文法書の進め方

1日目・・・ 1日目のページを学習してください。

2日目・・・ 2日目のページを学習してください。そして1日目の復習をしてください

3日目・・・ 3日目のページを学習してください。そして1日目と2日目の復習をしてください

という風に日にちが進むにつれてやることが増えていきます。

ですがこのペースを絶対に崩さないでください!!

物事を覚える際に最も有効なのは反復学習です。反復学習をしないとせっかく勉強したことが脳に定着することなくどんどん忘れていってしまいます。そうなると今までの学習が時間の無駄ですね。ですのでどんなに時間をかけてでも復習はやった方がよく結果的にその方が時間をロスせずに済みます。

そして内容の理解についてですけど、日にちが進むにつれ分からないところが増えてくると思います。そういった場合、分からない箇所は飛ばして先に進みましょう先に進んでいき全体的に理解度が増すと、前理解できなかったところが分かるようになるということは多くあります。しかも毎日復習をしますので、前に分からなかった箇所が理解できるようになったか確認することもできますね。

以上がこの本の進め方です。

ちなみに僕がこの本を終えたとき、以前とは別人になったように感じました(笑)勉強前はto とかat などが、どのようなルールに従って使われているのかもわからず、テストの時とか、「stayの後にくるのはatっぽいなー」ぐらいのノリで適当で答えていました。それがこの本を終えた後は、「単語さえ分かれば大体の文章は内容も構造も理解できるでしょ!」ぐらいの感覚になっていました。(実際そこまで甘くはなかったんですけど)

中学、高校のテストでよく出てくる、ある文の並び替え問題を思い出してもらいたいんですけど、
(stay/we/house/at/with/his/my sister)みたいな
この本を終えた後は、英文の成り立ちのルールが分かるようになっているので、「stayの後にくるのはatっぽいなー」みたいに、確信を持たない回答をすることはなく正解を答えることができるようになります。

あっ!

※ここで言っておきたいのですが、参考書は無理にこの本でなくても、初心者向けの参考書で上の進め方を参考にしていただければ何でも良いです。

一応初心者向けの教材の選びかたのポイントをまとめておきます。

初心者向け英文法教材の選び方のポイント

  • ページ数がそこまで多くない。(200p以内)
  • 主語、動詞、形容詞など、品詞の理解を目的としているもの
  • SVOOなど、文型の理解を目的としているもの
  • 説明が短めで簡潔
  • 先ず文法の説明があり、その後に理解できたかを確かめるための問題があるもの
  • できれば図があるもの

以上のようなことに注意して選んでいただければ、自分にマッチした参考書を選ぶことができると思います。

 

ここで初心者がやってしまいがちな参考書選びのミスを説明したいのですが、

間違っても、早くスコアアップしたいがために、「TOEICの参考書」や、「分厚い文法書」を手に取らないでください。英語初心者の方にとってそのような本をやることは非効率になります。

まず「TOEICの本」は、TOEICの出題問題にどう対処していくのかについて書かれた本です。ですので、基礎的な文法が分からない人が読んでもさっぱり理解できないという事態が起こります。

そして「分厚い文法書」を選ばない理由は、説明が易しくないことが多いからです。ページ数の多い本は、さまざまな事柄を網羅しているために、初心者だけでなく中級者もターゲットになってしまいます。よってピンポイントで初心者に向けた、わかりやす~い説明というものができなくなってしまうのです。しかし上にあげたポイントにマッチする本だと、1ページ1ページ初心者が分かりやすいように作られているので、内容をすんなり吸収できるのです。

 

「TOEICの参考書」や「分厚い文法書」をやるのは、また次の段階からなので、初心者の段階では「薄くて簡単そうな英文法書」を選びましょう。それが最短で高得点をとる道につながります。

 

それでは皆さん勉強がんばってくださいね
see ya;) 

P.S

教材選びに関してなのですが、必ず初心者にフォーカスされている教材を選んでください!自分が読んで分かりやすい、簡単に理解できるじゃんと感じることができるものを使ってください!これらの理由はまた明日説明します。
キーワードは 「効率性」と「成功体験」です
ではでは


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